SP関連(四方山話)

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「ECLIPSE(イクリプス) TDシリーズ」 TD510/TD508IIをモデルチェンジというニュースリリースがありました。

(イメージはニュースリリースより)

 

タイムドメイン理論を採用したECLIPSE TD。
最初に登場したのは2001年とのことですから、この卵型の特徴あるスピーカーシリーズは10年目を迎えたとのことです。

タイムドメインといえば、塩ビ管スピーカーでも(株)タイムドメイン社のYoshii9タイプに多くの方が取り組まれる人気のスピーカータイプですよね。
「原音再生」、トレンドになりましたからね~^^

このニュースリリースでも「~世界最高レベルの「正確な音」を追求~」とされており方向性が窺えます。

 

(イメージはニュースリリースより)

 

空気室が図のとおりあまり大きくない影響でしょうか、以前ヨドバシカメラで他の小型SPで聞き比べるとやや低音域の量感が物足りない感じがしましたが、今回発表された10cmユニットモデルの仕様を見ますと再生帯域「42Hz~22kHz」とけっこうな広さです(8cmモデルは「52Hz~27kHz」)。

代わりに中、高域の音はやはりタイムドメイン理論によるものでしょう、繊細な再生がされている~と感じたものでした。その印象は今回のモデルもきっと変わらないでしょう。
そういえば以前、富士通のパソコンにECLIPSE TDタイプの小型スピーカーが同梱されていました。本家^^ECLIPSE TDシリーズと比べるとさすがに安っぽい印象でしたけど^^(音の印象はあまり覚えてません)

 

ECLIPSE TDシリーズ2001年の登場以降、バリエーションを増やすなど展開されていますが、いずれも基本デザインは継承されておりブランドの確立には一定の成功といえると思います。

オーディオ雑誌を見ますと、よく海外メーカーよりデザインに特徴のあるスピーカーが発表されていますが、日本勢もこだわりのシリーズで地位を確立していってほしいなぁと願うばかり。
ECLIPSE TDシリーズ、20年目を迎える頃も同じコンセプトでのさらなる深化を期待します^^

 

ホームオーディオ用スピーカー「ECLIPSE(イクリプス) TDシリーズ」 TD510/TD508IIをモデルチェンジ
: 2012年1月11日 富士通テン株式会社
http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/2012/01/20120111.html

 

昨年、厚木市 ナガオカ スピーカー ラボラトリーさんよりメールを頂きました。

そして先日、HPを公開されたとのメールを頂きましたのでご紹介します。

 

厚木市 ナガオカ スピーカー ラボラトリー
http://www016.upp.so-net.ne.jp/atsunaga/

 

リンク先のHPを見ていただければ分かりますが、スピーカー本体と筐体の不要な振動を抑える研究をされています。
試行錯誤の末、振動を抑えるためには「アイカ工業 アイカウレタンエース」がもっとも適した素材であるという判断に至り、いろいろなスピーカー製作に取り組んであります。

最初にメールを頂いたときは、自作のリングダクトSP「RD-801」の内部に塗ってみようかと思いました。
イメージしたのは「ユニットの背部に粘着性シール等を貼ると効果がある」ということを聞いたことがあり、なるほどその粘着性シールの代わりに「アイカ工業 アイカウレタンエース」なのかな?と思いましたので、ちょっと塗ってみるかなと思ったものです。

ところがHPの写真でみて分かるとおり、筐体すべてを覆うように塗られているんですね。
スピーカーの振動を抑えるというのは、やはりそう簡単なことではないなと改めて実感するような気持ちです。

それにしても相当な数のスピーカーを作っては研究をされており、とても感心します。

スピーカーの世界はまだまだ新発見の領域があると思います。
楽しくスピーカー自作をやれたらいいですね^^(私も今年はいろいろやりたいなぁ・笑)

厚木市 ナガオカ スピーカー ラボラトリーさん、お奨めリンクでもご紹介しておきます。

 

2012年01月09日

 

新年、いかがお過ごしでしょうか。
今年も宜しくお願いいたします。

 

年末の大掃除でいろいろと不用品を捨てたものの、無造作に積み重なったCDがカラーボックスの一角に残っています(といっても100枚程度でしょうか)
まぁ、ちょっと見た目が悪いですねぇ…
最近ようやく綺麗好きへの変換が進みつつある?私としては気になるところです(苦笑)

このところは所謂PCオーディオということで、パソコンからUSB-DACを経由して音楽を聴くことが多いのですが、まだあまりCD音楽データを取り込んでいません。
これを機にやるか…ということでコツコツやってます(^^)

 

以前は今となっては旧Ver.のSound ITというソフトで取り込んでいましたが(編集ができる)、ファイル名が****01.wav、****02.wavというようになります。
しかしこれはちょっと不便。

手入力でファイル名を曲名に変更するのは大変手間です。そこで、取り込んだ曲の曲名が自動的にファイル名になってれるiTuneをインストールしました。
インターネット経由でCD情報から自動的にCDDB機能(サービス)により曲名を取り込んで、ファイル名にしてくれます(たまにCD情報がないときもあるらしいですけど^^)

既にお使いの方も多いと思いますが、噂通り使い勝手がいいですね、これで作業が楽になりました^^

 

ということで、取り込んだCD(CDジャケット)は、収納ケースに入れて押入れの奥にでも入れておきます。
また、購入したものの「これは私には合わないな…」と今後聴きそうにないCDはまた中古店にでも届けましょう(–)

これでCDの整理整頓ができれば、もう少し見られる部屋になるかな~(笑)

 

2012年01月08日

 

市販のスピーカーは、まぁブックシェルフ型、トール型、フロア型などいろいろあります。
中には芸術的な形状を持つスピーカーはあるものの、概ねスクエアな箱にスピーカーユニットが1個~複数個収めてある、というデザインが多いですね。

ところがちょっと特徴のあるスピーカーが発売されたようです。

 

blanco audio ホームページ → http://www.blancoaudio.com/

 

以下、画像はホームページより拝借しております。

【正面】

【斜め前】

【横】

【斜め後】

【後面】

 

塩ビ管スピーカーの自作派からすれば、なんとも親しみの湧くデザインではありませんか^^

次のとおり、そのボディはそうとうのこだわり!

 

黒い部分のボディは【炭素鋼】
その下の木の部分は【一木をくり抜き加工した天然ムク材】
さらにその下の台座は、60mmもの厚みを持つ【インド黒御影石】

 

という組合せ。
なんと1本約8kg、超高剛性ボディで不要振動防止を図ってあるようです。

3インチユニットとありましたから、所謂8cmのフルレンジユニットでしょう。
サイズは W150mm H320mm D235mm と小型サイズです。
周波数特性は50Hz~16kHz、定格入力は20w。

本スピーカーは密閉型とありました。
ところが裏面写真で分かりますが、スピーカー端子の左右にそれぞれ小さな穴があります。
ステンレス製の穴らしいのですが、これはバスレフとして機能を狙ったものではなく、密閉型の要素である空気室の圧力変化を適度に抑えるための空気穴とのこと。
要はスピーカーユニットの前後運動の妨げとなる空気室圧力を、この空気穴より空気室の空気を出し入れすることで調整しています。
確かに小型密閉型スピーカーでは、窮屈な音になりやすい傾向がありますから、この空気穴の効果は期待できます。

希望小売価格はペアで189,000円(税込)ということです。
気になる方は是非メーカーサイトをご確認ください。

blanco audio ホームページ → http://www.blancoaudio.com/

 

2011年12月31日

 

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