SP関連(四方山話)

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eneloopをケースに収めて、9.6vを引き出すバッテリーケースを作ってみようかな…と思って考え始めたら、そうだ、4.8vと9.6vと取り出せるようにしたら便利だ、と思えてきました。

ここはまた電工スイッチを使ってなんとかならないかなと思ったところ、都合よく4路スイッチというのが存在します。
これは接点が4つありまして、平行した接点、クロスとなる接点とを切り替えるものです。

クロスしたときは図では重なってますが、当然ながらショートはしてません。
うまく回路が切り替わります(が、後述しますが問題が…)

そこで、バッテリーのイメージを加えたところで考えてみますと、

電池8本を電池4本×2の並列接続の場合です。
ニッケル水素電池を使った場合は4.8vになります。
USB電源供給電圧が5vですが、USB供給に代わる利用が可能ですね。

では次に4路スイッチをカチッとやったとしますと、

直列となる回路が生まれました。
すると電池8本を直列につないで、同様に電圧は9.6vとなります。

おお、いいじゃん!

と思ったところ、これ問題ありますね。
イメージ上赤のラインが機能していないようにみえて、実は全体をショートさせる回路となってしまいます。

こりゃアカン!

直列接続時には、この回路を切断しておく必要があります。
ただし端子とスイッチをつなぐラインは、並列接続時に必要ですからここには手を加えられません。

な、ならば端子部分を二つにして、4.8v用、9.6v用としておけばスイッチと端子とのWチェック状態となって安全性が高くなるな…

ということでイメージしてみると

これなら回路が独立しましたからショートはしませんね。

では、次に4路スイッチをカチッとやったとしますと、

ありゃ!?

機器を2つつながないと通電しない…
しかもその2つの機器は直列につながる…

結局これでは9.6v回路となって、しかも機材を直列につなぐこととなってしまいます。
こりゃダメですね。

となると、これらを解決する手段としては4路スイッチそのものを改造しなければなりません。
つまりは…

平行接続となる部分をカットしてしまえば、この問題は解決しますよね。
これによりショートさせる回路が遮断されますから。
うん、これならイケそうだ!

問題は、4路スイッチ内部をうまく加工できるか…

手元に4路スイッチがまだないので可能かどうか分かりませんが、3路スイッチ(Panasonic製)を分解してみるとなんとかなりそうな予感が…
ただ、4路スイッチは1000円を超えるはずで、少々悩ましいですねぇ(苦笑)

4路スイッチは、同じ器具を3箇所以上からon/offするときに使用するスイッチです。
階段の上下であれば3路スイッチ2個を使いますが、さらにスイッチ箇所を増やしたいときには3路スイッチ2個に加えて4路スイッチを使うことで実現します。
ということで、あまり数が出ないので当然単価も高い(笑)

ううむ、とはいえ電材屋をちょっとのぞいてきましょうかねぇ^^

 

2012年02月04日

先日欲しいなぁとアップしてましたELECOM HUBを購入しました。
http://diy-sound.net/archives/1152

 

スイッチが可愛いです^^
でもカチッとしっかり動作します(当然か)

USBポートにゴミが入らないようにと、使用しないとき用にポートを塞ぐカバーが付いています。親切な仕様ですが、これ無くしそうだなぁ(笑)

スイッチをオンにするとランプが光ります。これまた親切な設計ですねぇ^^
裏側に磁石が付いていて、鉄製にはピタリと固定できます。
さすがにパソコン筐体にペタリとするのが少し怖いですよね…これ、アンプの端の方に置いているところ…

ということで早速このUSB HUBにUSB-DACを接続して音楽を聴いてみました。
ちゃんと鳴ってます^^

HUBを経由することで音質に変化があるか…ううむ、よく分かりません(–)
ジッターの影響とか、どうなんでしょうね。
まぁ明確に変わった印象はないので、利便性を優先して使用していきます!

 

なにはともあれ、これによりUSB-DACはこのHUBでON/OFFできます。
今後はヘッドホンで聴くとき、その都度USB-DACのケーブルを抜くという作業が不要になります。
(USB-DACを接続してると出力先として優先され、ヘッドホン端子を後で接続しても無視されるPCにて)
なのでこのUSB-DACは、極端にはアンプの裏側に押し込んでしまってもまったく問題なくなりますね、ごちゃごちゃしているので多少見栄えが良くなるかな^^

 

2012年01月29日

 

木の板に直径20cmほどの穴を開口したいと思っています。それもたくさん(積層するから^^)

そうすると、ハンドドリルで作業するとどうしても誤差が大きくなるし、開口部も微妙に角度がついたりしてしまいます。
そこで、ボール盤の出番となるところですが、通常サイズの卓上ボール盤では支柱からフトコロが浅いもので、自由錐(自在錐)のアームが支柱に当たって使えません。

現在ひとつ目をつけているのが、実家近くのホームセンターで売られている大型ボール盤。
まぁ、3万円台だったかな?

で、あと検討しているのがオークションにも出ているラジアルボール盤!
 

ラジアルボール盤(Yahoo!オークション)

 
上部本体部がスライドする機構があります。
これなら先に記載の大型ボール盤以上に余裕のあるフトコロが実現できます。

 

ううむ…

 

実家に大型ボール盤かラジアルボール盤の設置場所が確保できれば、購入する予定なのですが…どちらにしようかな(^^)

 

2012年01月24日

 

 

 

ONKYOとTEACが資本提携、そうきたか~という印象です。
売上高は、ONKYOが526億円、TEACが368億円でONKYOの方が大きい会社、といえますかね。

ONKYOが市場外でTEACの上位株主より相対取引で10%程取得して、筆頭株主になるらしく、またONKYOの第三者割当てによりTEACも約10%の株式を持つということで、双方出資しての資本提携です。

オーディオも一般、高級、業務用とあります、両者それぞれの得意分野を活かした製品群の登場を期待したいところ^^

 

ONKYO:ティアック株式会社との資本・業務提携および第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ
http://www.jp.onkyo.com/ir/ir_pdf/20120120_JQIR_shihongyoumu.pdf

TEAC:オンキヨー株式会社との資本・業務提携に関するお知らせ
http://www.teac.co.jp/ir/news/pdf/20120120_1.pdf

 

ところで、TEAC(TASCAM)からiPhone用ステレオコンデンサーマイクが出ていますね。
iPhoneのドック接続用なのでこれのAndroid用はまだないみたいですよね…ちょっとこれほしいなぁ(笑)

ティアック iPhone/iPad/iPod touch用ステレオコンデンサーマイク iM2

 

2012年01月21日

 

 

 

日本経済新聞に、オンキョーは国内のスピーカー製造を海外へ移転して収益改善を急ぐ、みたいな記事がありました。

この記事によれば、スピーカーの売上が100億円ほどあるとの記載がありました。

オンキョー株式会社の前期売上高は526億円(連結)です
この526億円のうち、AV事業は340億円です(約100億円のPC事業もある)から、28%程度がスピーカーの売上ということに?

コンポのスピーカーも含まれるとすれば、なるほど、イメージできる気はしますね。

また、各業種がどんどん海外移転を進めている、という状況からこのニュースに特に違和感はなかったのですが…(残念には感じましたけど)


ONKYOのホームページにはこんなニュースリリースが掲載されていました。

「・・・当社が発表したものではございません。」としつつも否定していませんね。

たぶん、製造拠点を海外に移す検討はかなり進んでいるんだろうな、と個人的に思っています…
(誰か知らないけど、ダメだよ、情報漏らしちゃ^^)

 

補足します。

OEM事業として約70億円があります。
車載用スピーカー等を作っているとありましたので、OEM売上が全額スピーカーだと仮定しますと、AV事業の340億円のうちスピーカーが占める割合は10%ぐらいなのかな?、という感じですね。

 

2012年01月19日
2012年01月20日追記

 

スピーカーを自作してますと、その周波数特性はどんなもんだろうと気になってくるってもんですよね。

以前は、

 

パソコン+フリーツール ⇒ 信号再生 ⇒ アンプ ⇒ スピーカー ⇒ 信号音出力
その信号音を ⇒ コンデンサマイク+マイクアンプ ⇒ パソコンのマイクIN ⇒ 周波数特性表示

 

という流れで計測したことがあります。

残念ながら、そのときのパソコンでは10kHz以上がまったく測定できない、という状況で少々困りましたが測定できることは楽しかったです。
(マイクかパソコンか、不具合要因は追求できてませんけど)

しかしその後引越し等の際に、コンデンサマイクやマイクアンプをなおしこんでしまい、さらにはパソコンも入替となって測定できる環境が大きく後退して今に至ってます。

最近は、概ねどんな音の傾向かがつかめればいいや…とオークションで周波数毎の音を再生できるチェックツールを購入しまして、それぞれの周波数を再生しては音の大きさからスピーカーの傾向を感じています。

 

一時猛烈に欲しかったPHONICのPAA3というハンディタイプの周波数測定器もありまして、今でも欲しい気がしますけど^^、もっと手軽に測定する方法としてはiPhoneやAndroid用の周波数測定アプリも出てますよね。

スマホのマイク特性がフラットなのか不明ですが、手軽に面白そうに思います^^
内蔵マイクではなく外付けの別売マイクをつけたら、けっこうしっかりと測定できそうな予感ありますしね。

 

ちなみにPHONIC PAA3はこんな機種です^^




→ PHONIC PAA3を楽天市場で探す

 

2012年01月17日

 

休日はそれなりの音量をスピーカーから出せるとしても、仕事で遅く帰宅する平日となるとそうはいきません。

たまに音楽やら動画の音を聴こうと思うと、深夜であればヘッドホンの出番となります。

PCオーディオ状態ですから、スピーカーから音を出す場合は、

 

パソコン → USB-DAC → アンプ → スピーカー

 

とつなぎますが、ヘッドホンの場合にはこだわりも特にないもので…

 

パソコン → ヘッドフォン(直接端子接続)

 

として聴いています。
(USB-DACにヘッドフォン端子があるものの何故か音が出ないもので…汗)

そしたら、普段はUSB-DACを接続したままですので、パソコンの音出力ポートはUSB-DACとなってます。
そこにヘッドフォンを接続したとしても先接続優先とでもいうのでしょうか、USB-DACが認識されたままになってヘッドフォンへ音が流れません。
(私のパソコンでは)

なので、ヘッドフォンで聴こうと思えばUSB-DACにつないでいるUSBケーブルを外す必要があるのですが、少々狭苦しいところに置いていることと、USBケーブルを頻繁に抜き挿しするのも接触面にあまり良くなさそうだなぁということで、USBスイッチを使おうかと思案中…

たとえばこれです。
 


ELECOM USB2.0HUB 個別スイッチ付

 
音にこだわる方々からしますと、このような無用な接点を増やすとは何事だ、とお叱りも受けそうな気もしますが(汗)、人間使い勝手が良い方がやはりいいですからね^^

これがあれば、普段はUSB-DAC側をメインにしていても、スイッチをカチッと切ればヘッドフォンへ切り替わるはずですよね?
試してみようと思います^^

 

2012年01月14日

 

「ECLIPSE(イクリプス) TDシリーズ」 TD510/TD508IIをモデルチェンジというニュースリリースがありました。

(イメージはニュースリリースより)

 

タイムドメイン理論を採用したECLIPSE TD。
最初に登場したのは2001年とのことですから、この卵型の特徴あるスピーカーシリーズは10年目を迎えたとのことです。

タイムドメインといえば、塩ビ管スピーカーでも(株)タイムドメイン社のYoshii9タイプに多くの方が取り組まれる人気のスピーカータイプですよね。
「原音再生」、トレンドになりましたからね~^^

このニュースリリースでも「~世界最高レベルの「正確な音」を追求~」とされており方向性が窺えます。

 

(イメージはニュースリリースより)

 

空気室が図のとおりあまり大きくない影響でしょうか、以前ヨドバシカメラで他の小型SPで聞き比べるとやや低音域の量感が物足りない感じがしましたが、今回発表された10cmユニットモデルの仕様を見ますと再生帯域「42Hz~22kHz」とけっこうな広さです(8cmモデルは「52Hz~27kHz」)。

代わりに中、高域の音はやはりタイムドメイン理論によるものでしょう、繊細な再生がされている~と感じたものでした。その印象は今回のモデルもきっと変わらないでしょう。
そういえば以前、富士通のパソコンにECLIPSE TDタイプの小型スピーカーが同梱されていました。本家^^ECLIPSE TDシリーズと比べるとさすがに安っぽい印象でしたけど^^(音の印象はあまり覚えてません)

 

ECLIPSE TDシリーズ2001年の登場以降、バリエーションを増やすなど展開されていますが、いずれも基本デザインは継承されておりブランドの確立には一定の成功といえると思います。

オーディオ雑誌を見ますと、よく海外メーカーよりデザインに特徴のあるスピーカーが発表されていますが、日本勢もこだわりのシリーズで地位を確立していってほしいなぁと願うばかり。
ECLIPSE TDシリーズ、20年目を迎える頃も同じコンセプトでのさらなる深化を期待します^^

 

ホームオーディオ用スピーカー「ECLIPSE(イクリプス) TDシリーズ」 TD510/TD508IIをモデルチェンジ
: 2012年1月11日 富士通テン株式会社
http://www.fujitsu-ten.co.jp/release/2012/01/20120111.html

 

昨年、厚木市 ナガオカ スピーカー ラボラトリーさんよりメールを頂きました。

そして先日、HPを公開されたとのメールを頂きましたのでご紹介します。

 

厚木市 ナガオカ スピーカー ラボラトリー
http://www016.upp.so-net.ne.jp/atsunaga/

 

リンク先のHPを見ていただければ分かりますが、スピーカー本体と筐体の不要な振動を抑える研究をされています。
試行錯誤の末、振動を抑えるためには「アイカ工業 アイカウレタンエース」がもっとも適した素材であるという判断に至り、いろいろなスピーカー製作に取り組んであります。

最初にメールを頂いたときは、自作のリングダクトSP「RD-801」の内部に塗ってみようかと思いました。
イメージしたのは「ユニットの背部に粘着性シール等を貼ると効果がある」ということを聞いたことがあり、なるほどその粘着性シールの代わりに「アイカ工業 アイカウレタンエース」なのかな?と思いましたので、ちょっと塗ってみるかなと思ったものです。

ところがHPの写真でみて分かるとおり、筐体すべてを覆うように塗られているんですね。
スピーカーの振動を抑えるというのは、やはりそう簡単なことではないなと改めて実感するような気持ちです。

それにしても相当な数のスピーカーを作っては研究をされており、とても感心します。

スピーカーの世界はまだまだ新発見の領域があると思います。
楽しくスピーカー自作をやれたらいいですね^^(私も今年はいろいろやりたいなぁ・笑)

厚木市 ナガオカ スピーカー ラボラトリーさん、お奨めリンクでもご紹介しておきます。

 

2012年01月09日

 

新年、いかがお過ごしでしょうか。
今年も宜しくお願いいたします。

 

年末の大掃除でいろいろと不用品を捨てたものの、無造作に積み重なったCDがカラーボックスの一角に残っています(といっても100枚程度でしょうか)
まぁ、ちょっと見た目が悪いですねぇ…
最近ようやく綺麗好きへの変換が進みつつある?私としては気になるところです(苦笑)

このところは所謂PCオーディオということで、パソコンからUSB-DACを経由して音楽を聴くことが多いのですが、まだあまりCD音楽データを取り込んでいません。
これを機にやるか…ということでコツコツやってます(^^)

 

以前は今となっては旧Ver.のSound ITというソフトで取り込んでいましたが(編集ができる)、ファイル名が****01.wav、****02.wavというようになります。
しかしこれはちょっと不便。

手入力でファイル名を曲名に変更するのは大変手間です。そこで、取り込んだ曲の曲名が自動的にファイル名になってれるiTuneをインストールしました。
インターネット経由でCD情報から自動的にCDDB機能(サービス)により曲名を取り込んで、ファイル名にしてくれます(たまにCD情報がないときもあるらしいですけど^^)

既にお使いの方も多いと思いますが、噂通り使い勝手がいいですね、これで作業が楽になりました^^

 

ということで、取り込んだCD(CDジャケット)は、収納ケースに入れて押入れの奥にでも入れておきます。
また、購入したものの「これは私には合わないな…」と今後聴きそうにないCDはまた中古店にでも届けましょう(–)

これでCDの整理整頓ができれば、もう少し見られる部屋になるかな~(笑)

 

2012年01月08日

 

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