工具メモ

前回、小型ボール盤が使えなかった話題

 

かなり久しぶりに使おうとした小型ボール盤が…

 

手配しましたゴムベルト、1週間ほどでホームセンターより入荷したとの連絡が入り受け取りに行きました。
お値段は400円弱^^

 

三共ボール盤11山がギザギザにあるタイプのベルトですが、特にボール盤の受け側に凸凹が作ってあるわけではないですね。
径が異なる場合でもうまく駆動できるための造形なのでしょうか(よく分かりません)

 

三共ボール盤12ベルトはピンと張るように取り付けます。
このボール盤の場合は、写真上部にあるナットを2つ緩めてモーター側を動かしてベルトを取り付け、再び元の位置まで引っ張りナットを固定する、という交換になります。ま、簡単ですね。

写真は既に動作テストしたものでベルトが少し汚れてますが、ピシャリ、小型ボール盤が稼動できる状態となりました(なによりなにより^^)
こうした部品対応ができる商品(メーカー)は使っていて安心できますね~

 

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ボール盤は、大型、卓上普通サイズ、卓上小型サイズと3台所有してます(サラリー家庭でボール盤がこんなにあるところも稀でしょう^^)

卓上小型サイズは、以前ブラックバスのルアーフィッシングに興味を持っていた頃に、自分でルアーを作って遊ぶために購入したもので、かれこれ15年前ほど前に使っていたことになりましょうか。
その後フィッシング対象魚が変化してルアー製作をやめて、さらにはルアーフィッシングからデジタルカメラ&スピーカー製作へと趣味も移ったため、この小型卓上ボール盤は実家の倉庫で眠っておりました。

スピーカー製作に再度取り組んでいる昨今、スピーカーの取り付け用のビス下穴を開けるためやその他小物の穴開けに使えますし、せっかくあるものだから使わなくてはもったないと約15年ぶりに活躍すべく実家から賃貸マンションの自宅へと持ち帰ってきました。

 

三共ボール盤01三共コーポレーションの卓上ボール盤mini HDP-10という商品で、ネットで検索かけてみたら今でも売られていました。

高さは40cm程度で、回転速度の調整も可能です。
ただ、もっとも遅い回転数でもけっこうな速度で回ります。もう少し低速までコントロールできたらもっと使いやすいのにと思いますが、モーターサイズからしてある程度回転速度をかせいでおかないとトルクが稼げないということかもしれません。
なにはともあれ、ルアーのような小物の穴開け作業等にはとても重宝する小型ボール盤であります。

さて、自宅に持ち帰り、新しく購入した2mm切り先を取り付けてスイッチを入れると、回転すると同時に赤茶色みたいな3mm~5mmサイズのゴミが2、3個飛び出てきました。
思わずすぐさまスイッチをオフ…

「あれ、ルアー製作時の木屑か何かが残ってたかな…」

と思いつつ、再度スイッチを入れると、またまたバラバラッと同じようなゴミが出てきます。今度はもっとたくさん…
こんなにゴミが溜まっているような場所ないんだけどな…と、そのゴミを手にとってみると“これは木じゃない!ゴムだ!”という感触!!!

いやな予感がして、上部の蓋を開けてみました(ビスを2箇所外すと簡単に取り外せます)

やはり…

 

三共ボール盤02モーターの動力を伝達するベルトがボロボロ…

経年劣化とはこのことですなぁ…
三角の山がギザギザにならんだタイプのベルトですね、この山部分がどんどんと剥がれ落ちてバラバラと降ってきたという状況でした(大汗)

通常サイズの卓上ボール盤上部にはプーリーがあって、動力伝達には黒い台形形状の断面ベルトが設置されています。あれは硬くてタフそうで経年劣化するのか分かりませんが、いきなりこんな使用不能状況には追い込まれないだろうなぁと思う次第。
サイズがサイズだけにああいうベルトを使えないので、このような歯車対応のようなゴムベルトなんでしょうけど。

しかしこうボロボロになっては使い物になりません…

早速本日、三共コーポレーションのサイトのお問合せから部品の取り寄せが可能か確認しているところですが(お盆の休暇の可能性があるので回答は来週かな?)、さっそく作業したかった内容がお預けになっちゃいました。

 

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2013年08月15日

卓上ボール盤と言われるタイプです。

先日購入した、より大型のボール盤に比べるとだいぶんと小さいですが、あると便利ですね。

 

卓上ボール盤01以前、ブラックバス用のルアーを製作していた際に(お遊び程度です)購入していたボール盤です。あまり見かけない東芝製…

少々サビが出てますが、駆動系はまったく問題なく動作してくれます。

新たに購入した“より大型のボール盤”は自由錐専用として利用してますので、この卓上ボール盤でスピーカーユニットやスピーカーターミナルのビスの下穴加工など細かい穴開け作業などを行います。

手に持って使う電動ドリルでは、慎重に穴をあけても微妙に傾いていた…なんてことありますが、ボール盤の場合は受け台の水平が出ていれば垂直に開口できますから精度的にはなくてはならない存在です(個人的に)。

 

卓上ボール盤02ちょっと窮屈に移ってますが、まだ倉庫内整理途中のためです^^

実は、さらに小型の卓上ボール盤もあるのですが(笑)、これはしばらく出番なさそうですね。

 

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2013年05月12日

 

自由錐-3本自由錐、写真に写る木工用が3本、それと写真にはありませんが塩ビ等を切る片アームの軽金属対応の小型自由錐を所有してます。

ボール盤か電動ドリルに取り付けて回転させることで対象物をカットする道具です。
木工用は両側にアームが伸びてその先に刃が付いており、刃の位置はスライドできるようになっています。
アーム部にメモリが付いていて、両側の刃の部分をそれぞれ位置合わせして固定します。

刃は、内側を切る向き、外側を切る向きと分かれており、内、外を切りながら溝を作るようにカットしていきます。
刃は比較的単純ですから、切れ味が落ちてきた…と思ったら、ダイヤモンドシャープナーのようなもので研げばいいですね。

リングダクトスピーカーは、空気室(内筒)とその内筒を囲む外筒から構成されるために、同じ板にサイズ違いで2回の開口を行います(それを積層します)。
自由錐は1つでも作業は可能ですが、私の場合はサイズ調整を都度行うのが面倒なのと、なるべく一定にしておきたいという考えから2つの自由錐を使い分けています。

少し小さい自由錐は、これは刃の位置を動かして使う用途で、スピーカーユニットやスピーカーターミナルの取り付け部開口用です。

 

余談になりますが、開口作業についてはトリマーも良く使われています。
トリマーからアームを伸ばし開口部センターにビス止めし、切断用ビットでぐるんと回せば円形にくりぬくことができます。

以前、この方法が自由錐より安全ですよ、というアドバイスを頂きました。

確かにそうかも…と思いましたが、個人的にはあのビュイィィィィィンと凄いモーター音から超高速回転するビットというトリマーは、面取作業に使ってますけどどうも苦手です(笑)
たぶん仕上がりはトリマーの方が綺麗になりそうに思いますが…開口枚数が多いので効率性を考えて私は自由錐を選択(現在のところ)

 

アドバイスを頂いた頃は電動ドリルで自由錐を回していましたから、不安定な作業状況でした。
今はボール盤で芯のぶれない回転を得て、また対象の板はクランプで固定して回転する刃に手を近づけることもなくなく、安定した作業状況となってます。
以前3針縫う怪我をしましたから、同じミスはしませんよ(笑)

ちなみに電動ドリルで自由錐を使う場合、開口径が大きければ大きいほど、高トルク型のタフな電動ドリルでなければ早々に煙がでます(苦笑)

 

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2013年05月05日

リングダクトを木板積層で製作していますと、円形にくりぬいた内側の研磨に少々苦労していました。

ヤスリは当て難いし、ノミはちょっと…なので丸刃の彫刻刀を使って調整して、サンドペーパーをかけてという作業になりますが、外側のように電動サンダは使えないし効率が上がりません。それにメルクシパイン材(集成材)も年輪部などやたら硬いところがありますしね、削るのも大変なんです。

そこでどうしたものかと悩んでいましたところ、ホームセンターでこういう商品を見つけました。

 

軸付フラップホイル01電動ドリルに取り付けて使うものです。
サンドペーパーが高速に回転して削っていく、という代物。

「軸付フラップホイル」

というものらしいです。
これはいけるかも^^

最初は充電式ドリルに取り付けてやってみましたが、バッテリー具合にもよりますが少々トルク不足。
軸付フラップホイルを木材にしっかりと押し当てると、かなりのトルクが必要のようですね。それならばとコンセント接続タイプの電動ドリルに付け直してやってみたら、これは凄くいい!

 

軸付フラップホイル02リングダクトの内面を削るのがこれで随分と楽になります^^

軸付フラップホイル、それほど高くありません。
参考までに…

SK11 軸付フラップホイル (楽天)

 

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2013年05月03日

先日、実家にイナバの物置(中に入ってちょっとした作業が出来るサイズ)が設置されました。
これは私が作業場所として置きたい!と親父さんに相談していたもので、嬉しいですねぇ。

で、本日は大型ボール盤を購入してきました。
組み立てると50kg超となりますから、卓上ボール盤のように必要時に倉庫から出してきて使う、というわけにはいきませんので今回の物置が必要だったんです^^

 

EARTH MAN DP-700A
地元のホームセンターで購入しました。

 

開梱したところ。
いずれの部品にも油がねっとり付けてある感じですね。ビニールが巻いてあります。

 

回転数を調整するプーリー部。
センタープーリーを介して12段変速とのこと。
まぁそんな微妙に回転数を調整して使うことはなさそうですが、まずは一番遅い速度に設定しておきます。

 

完成^^

組み立ては比較的容易です(重いけど)

とりあえずの動作テストもOK。
ところが、ただひとつ問題が…

チャック部の後ろ部分に60w電球を取り付けられるソケットが装備されています(本体内部に埋め込むようになります)
ところがこれが電球を取り付けても点灯しません(涙)
スイッチにはランプが点くんですけどねぇ、ちょっと謎です(通電を示すパイロットランプではないのでしょう、ON時には点灯するスイッチなのかな)

まぁ配線さえちゃんとつながれば電球は点灯するはず(電子部品等不用ですからね)、なんとか対処できるかなと判断して、また箱に戻して不良品だと店に持っていく労力をかけるのはやめました。
それに、とりあえずはモーターは正常動作しますし、作業に支障はありません。

ちなみにこのボール盤のスペックは次のとおりです。
フトコロ 195mmというのが重要だったんですよ^^

仕様
16mm用チャック。
角度調整テーブル。
深さ調整ゲージ付。
サーモスタット付。
付属品
95mmバイス
質量(kg)
約59
出力(W)
330
電源(V)
100
フトコロ(mm)
195
寸法(高さH×幅W×奥行D)(mm)
1070×350×650
テーブル寸法(mm)
305×305
穴あけ能力(mm)
鉄工: 16   木工: 50
ベース寸法(mm)
420×250
回転数[50/60Hz](min-1[r.p.m])
2500・2100・1500・1350・1270・820・550・520・450・350・260・210 / 3050・2570・1840・1660・1550・1010・670・640・550・430・330・260

 

(※写真をクリックすると大きく表示されます)

 

2013年03月16日