木工ボンドは、フランクリンのTitebondをよく使用します。
国産の白い木工ボンドに比べると固まるのが早いし、硬化後は硬くなるので比べると柔らかい国産の白い木工ボンドより研磨しやすいです。
これまでは16ozタイプ(473ml)を必要な都度購入していたのですが、最近使用量が増加してきたので…
この大容量のタイプを購入してみました。
16ozタイプに継ぎ足して使う予定です(何本か容器は残してますし)
容量は1ガロンとありまして、3.785リットル!
量は16ozが473mlとありましたから、3,785mlはざっと8倍。
お値段は、16ozタイプがだいたい1,200円に対して、1ガロンタイプがだいたい4,300円でざっと3.6倍(私のネット購入価格比)
うん、かなりお得(笑)
最近やっている木板積層のスピーカー製作では、かなり木工ボンドを消費しますのでね~、しばらくは安心^^
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