製作メモ

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リングダクト構造は、内筒と外筒から構成されて、その間のスリット部がダクトとして機能します。
木板積層で製作していますが、主に接着時の精度により研磨量が一定とはいきませんので、スリット幅に多少のズレが生じるのは致し方ないところ…
NC工作機械ですと精度よくカットできるでしょうけど…それはそれで悩ましい問題が…(過去の話題)

ということで外筒に内筒を入れてうまいことスリット幅を確保するため、これまではスリット部に硬質フェルト材や木板をちょうどよく調整して押し込むようにして位置を決めて固定していました。
これがけっこう手間取るといいますか、思い通りにいけばよいのですが微妙にズレたりと気になることも…
何か良い手を考えたいな、ということで試行しているところ。

 

試作検討用にリングダクト部1枚分を切り出しました。
これを重ねて内筒を構成しています。

リング状の木板上に置いている金属の部品は、鬼目ナットです。
ビスを受ける溝が内部に切ってあります。

この鬼目ナットは木材にねじ込むようになっています。今回はM5サイズのビスを受けられるタイプを使ってみます。
目的は、内筒に鬼目ナットによりビスを取り付けられるようにして、内筒から出すビスの出し入れ量によって外筒とのスリット幅を調整してみよう、というプランです^^

 

直径30cmのリングダクトに穴を貫通させようとボール盤にセットしようとしたらギリギリでした。受け台にセットしていた養生用木板は取り外してやっと…

 

貫通完了。

これに鬼目ナットを埋め込みます。

 

六角ナットでぐいっとねじ込みます。

木板ですからね(MDFというのもありますし)あっさりと入っていきます。
念のため、本番では木工接着剤を付けておこうと思うところ…

 

鬼目ナットを埋め込んだところ。
イメージしていた感じには仕上がりましたね。

 

この方法でリングダクトの内筒を実際に取り付ける際は、スピーカーユニット穴から手を入れてスリット幅をみながらビスを回す必要があります。

小さなドライバーを持って内筒に手を入れて行うことも可能でしょうけど、蝶ネジなら手だけで調整できますからね…と買ってみました。
試作ですから、まずはこういうイメージでいってみようと思います。

なんとかなりそうです、今度実際に内筒でやってみましょう。

 

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2018年06月17日

RD-CHR70(Type3)の製作を進めておりますが、片チャンネルが視聴できる状況になりました。

 

左がRD-CHR70(Type3)、右がRD-CHR70(Type2)。

一辺約26cmから約30cmへと大型化しました。
見た目にも、たかが4cm、されど4cmといった感があります。

ホームセンターでよく売られている基本サイズのサブロク板(36板)、30cm×30cmであれば18枚を切り出せてほぼ無駄がありません、これで片チャンネル分を作れます。
Type2のサイズ、26cm×26cmとしても有効に切り出せる枚数は同じですから、材料を気持ちよく活用できるのは30cm×30cmサイズなのであります。

 

あれ…

 

積層数は17枚で、CHR70 Type2より1枚多い(汗;)

同じにしたつもりだったんですけどね、おかしいなぁ…

ただね、こういうミスがいい音につながったりするので試行錯誤中はなんでもアリなんですよ!(言い訳)

 

まだ片チャンネルしか出来てませんからまだ評価は差し控えますが、空気室容量の拡大効果により低域は伸びてます…が、ややおとなしい音、いやスッキリ感のある音になったかも。

周波数をPHONIC PAA3で簡易測定したところ、低域の50Hz付近は比べると音圧は増しているようです。
(同じ時間エージングが進んだCHR70V3ユニット同士での比較です)

もう片チャンネルも製作してLR揃えた上で、はやく視聴したいものです。

 

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2018年06月10日

自由錐の横棒を300mmに交換したことにより、木板積層リングダクトのサイズアップが可能となりました。
途中、自由錐の刃部がじわりじわりを動いて、開口寸法がズレてしまうというトラブルもありましたが…

300mm化自由錐の対策

上記リンク先のように対策を施しまして、その後は開口寸法がずれてしまうというトラブルは気にせずに作業ができています^^
(とはいえ、他に忙しくしていてなかなか進められていない状況です…)

 

CHR-70V3を前提にバッフル面を製作。
音だしできるまでもう少しですね^^

リングダクト部(スリット部)がかなり細いですが、これから切断面を研磨していきますからもう少し広がります。
スリット幅5mmちょっとにはなるでしょう。

 

バッフル面はまだ置いただけで未接着。

視聴段階ではまだバッフル面は接着しないでおこうと思います。

というのも…

空気室の容量アップにより、ひょっとするとCHR-70V3ではこの筐体は持て余す可能性もありますからね…
その場合は、12cmユニットのバッフル面に変更できるように、という考えです。

さて、どうなりますやら^^

 

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2018年05月30日

先日

alpair7を使ってみますか^^

で紹介してました10cmフルレンジスピーカーユニット“alpair7”を使ってみます。

 

alpair7用に新規製作^^
この木板積層リングダクトの筐体にセットして視聴中です。

 

上が今回製作のalpair7V3、下がCHR70v3をそれぞれ使ったリングダクトスピーカーです。

alpair7はフロントカバーは装着していません。
バッフル面の開口サイズをピッタリ合わせて、少し押し込む程度の押さえつけた感じになってます。

バッフル面のデザインは違いますが、筐体は内筒空気室容量がほんの若干alpair7の方が少ない程度でほぼ同じ。

ところが音出し直後はあまりに低音が出ないもので、CHR70とはやはり相性が違うのか~なんて心配にもなりましたが、その後しばらくエイジングを兼ねていろいろ鳴らしていると次第にもりもりと低音が出てきました。
エイジングにより本領発揮しつつあります^^

またCHR70と比べると高音域が綺麗ですね、粒が細かいとうか繊細な音、そしてやや明るい感じの音、に感じます。
ここまでの大きな変化はないにしても引き続きエイジング効果があるしょうから、音の印象もまだ変わるかもしれませんね。

簡易測定してみました。

 

スピーカー真正面30cmでの測定です。

筐体仕様がほぼ一緒なので、CHR70バージョンと周波数特性の傾向は似てます。
よしよし^^

次は、リングダクトの直径をもう少し拡大して作成したら場合どうなるか、やってみたいところです。
リングダクトの直径を大きくすると内筒の空気室容量が拡大するのと当時にスリット部断面積も大きくなります、その組み合わせ具合で低音をもう少し引き出せたらなぁと思ってます。

先日、自由錐の横棒のオプションを先日見つけましたので木板加工は問題なし。
現状サイズよりもう少し大きく木板カットした方がサブロク板の有効活用にもなります。

ただ現状の内筒の接着をサポートする冶具では、ひとまわり大きくなると対応できません。

 


こんな冶具のサイズ拡大版を新たに製作できたら、GOサインです。

 

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2018年04月21日
2018年04月22日写真追加・一部加筆

天候などに左右されましてなかなか製作に入れませんでしたが、いよいよ再検討してきました内筒用の冶具を使うときがやってきました。

 

 

内筒の12枚を一気に接着してみます。
新冶具を使ってみている、ところ。

 

対して、これまでの旧冶具

 

 

では、接着対象部をサポートするパイプ部が、強度不足と構造上どうしても上部が外にたわむことから、これまでは3~4枚の接着を繰り返して12枚としてました。
おかげでも作業効率に難がありましたが…

新冶具は支柱の後方に斜めの支えがありますので、支柱の垂直が出ているかについては斜め支えのボルト締め付け位置で微調整ができます。

今回、作業前にみっちり垂直を出して挑んだところでしたが、最下部の板直径にぎっちぎちに合わせて締めこんだ影響で上部にほんの若干ガタが出てしまいましたが、次回はもう少しうまく調整しましょう。

ともあれ、旧冶具に比べると12枚を一気に接着できますから、格段の作業効率アップです。

 

この12枚は接着剤の乾燥後、内部を研磨した後にバッフル面と内筒背面の板を接着します。
その後に外部の研磨、ですね。

今回の制作も構造はRD-CHR70(Type2)、これでいきます^^

 

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2018年03月04日

前回の

→ 内筒接着用の冶具、再検討(1)

に続きまして、製作状況のご報告です。

とはいっても、親父殿がかなり作業を進めてくれまして、1週間後に実家を訪れたところほぼ形が出来上がっておりました。

素晴らしい!

ところが、少しばかり接着対象物(予定最大サイズ)の直径が収まらない、という状況が判明しましたので、

 

 

3本の支柱の1本を可動式にして、スライドさせることで対象物のサイズに合わせられるようにしているのですが、そのスライドさせるスリットの長さを調整中…

現在所有する自由錐で切り出せる最大サイズまでカバーできるようにしています。

 

 

上から見たらこんな感じです。

右下の支柱が可動できます。
支柱の後方には斜めに支える鉄板を設置し、支柱の上部が外側へと広がろうとする力に対抗するようにしています。
支柱はボルト・ナットを緩めて可動させ、対象サイズに合わせてしっかり締め付けることで対応。

 

 

丸板を置いてみたところ。

でもって、この丸板を上にずらしてみると…

 

 

ご覧のように上に動かしても支柱間隔は同等に保たれています。

支柱とベースの鉄板との取り付け具合は、これまでの作成冶具に比べると明らかに強固。
これなら、内筒12枚ほどを一気に接着できそうですね。
かなり作業効率が上がりますよ、期待できます。

あとはベース鉄板の裏側にボルトの頭が出ておりますので、ボルト部を隠すように木板を張り付けてボルト部に負荷が集中しないよう加工しようと思います。
5mm厚程の鉄板とはいえ、50kgほどの重しが乗れば多少たわむでしょうからね。

次回その対応を行った上で、いよいよ製作本番に投入です^^

 

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2018年02月06日

スピーカー製作、接着精度がとてもとて~も重要と思うのであります。

木板積層タイプとしているリングダクトにおいては、重ねて接着する枚数が多いことから、接着精度が後々の工程に響いてきます。
精度が出てないと接着までやっておきながら最悪使えないという事態も考えられます。板も接着剤も無駄になっちゃいます。

ということで、やっぱりどうにかしないとな~、と思うのが内筒接着用の冶具。

 

 

現在使っているのがコレ。

下の方はガッチリとサポートするのですが、上の方になってくるとポール部が開き気味になって接着対象物とに多少ながら隙間ができてしまい、それが接着精度の悪化につながっています。

今のところ対策として、ガッチリとサポートできる下の方で3枚程度ずつ接着することにしてますが、そうなるとそれが乾くのを待ってから次の3枚を接着といった具合で時間効率が悪い!

夏場なら30分もすると作業強度が出ますが(タイトボンド)、冬期でしかも湿度が高いなんてなると2時間経ってもまだベタベタなんてことも多々…

ということで、直角を出してガッチリと上部までサポートできる冶具が必要、と結論に至りまして…

 

 

鉄板にサポート支柱を固定する方法を模索中。

白っぽく写っている板は鉄板です。
約40cm×40cm。さび止めを塗ってますのでこんな色になってますが、ずっしりと重いです。

 

 

5mm厚はあったと思います(測ってない・汗;)
実家で眠っていたもともとはもっと広い鉄板からこのサイズに切り出しております。

現在使用中の冶具は、土台部分は厚い木板で、ポールを差し込む金具をビス止めしてポールを差し込み固定していましたが、今回は鉄板土台とする計画です。

 

 

まだ検討中ですが、鉄板の上にアングルを3本立ち上げ、1本は可変式にしようと思います。
支柱1本を可変とすることで、サイズの異なる円柱状の接着を可能にしたい考え。

アングル支柱は、ボルト・ナットによる締め付け固定+部分的に溶接(親父作業)にて強度を上げようと考えてます。
支柱だけでは弱いので、接着面の反対側に斜めに支持するつっかえ棒となるよう鉄板をホームセンターで購入。

1本は可変とするので、スライドできるよう鉄板に穴を開ける必要もありますね。

また作業が進みましたらご報告します。

→ 内筒接着用の冶具、再検討(2)

 

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2018年01月27日

自宅以外で計測したらどうなるのだろう?

ということで、実家に行く所要がありましたのでRD-CHR(Type2)を持参して同様に計測してみることに。

 

 

和室8畳部屋の中ほどのテーブル上に置いてます。
写真では遠近感が合っていないように見えてしまいますが、計測は上段のスピーカー(1号機)を行なっているところで、ユニット中央の前にマイクが来るようにセッティングしています。

90dB手前になる音量まで上げますが、自室の鉄筋コンクリート部屋より広いからか、または木造の部屋であるからか(きっとその両方)、自室での計測と同じ音量としては静かに感じますね。

実家に置いているのはSansuiの古い小型アンプでやや心配ですが、DIRECT入力でピンクノイズを流してます。

 

 

棒グラフはピコピコ絶えず動いてますので一瞬を切り抜いた状態ですが、フラフ全体のイメージは自宅での計測と大きくは違わない感じです。

同じように10kHz付近の突出が存在しますね。
自室でも実家でも同じように出るとなれば部屋の影響ではなさそうです^^

なので、ユニット(CHR70V3)を筐体に入れずに計測したらどうかな…とやってみました。
30cmの距離で同じように計測…

 

 

当然ながら低音域はだら下がりになりますが、あれれ、10khz付近ってこの状態でも突出。
ユニットの特性といっても良いのかな~
と思って、改めて仕様書を拝見しますと…

 

 

特性グラフでもそのあたりに山があるんですね。
なるほど、これは仕方ないかな~。

また部屋の定在波かなと思ってました300Hz~500hzの辺りですが、これも特性グラフでもやや下がってますからこの影響もあるようですね。

こういったことを踏まえると、なかなか素直なリングダクトによる増幅効果が出ているのかも、と思ってみたり^^

CHR70V3は大変気に入っておりますが、別ユニットを取り付けた場合もテストしていきましょう…かね。

念のためですが、CHR70V3はグラフ上10KHz付近が突出してはいますが、実家でも10KHzと9KHzや11KHz、12.5Khzと音を再生して聴き比べてもそれほど違和感はなく、グラフ上の差があるようには実際は気にならないですね(個人的に)。

 

(※写真をクリックすると大きく表示されます)

 

2018年01月14日

RD-CHR70(Type2)の1号機、2号機の周波数特性を簡易測定してみることに^^

音楽を聴き比べした際は、若干ですが1号機の低音域が厚いように感じていました。
当初2号機は内部を変更しましたが、前回の微調整にて1号機に合わせるように近づけたものの、それでも内筒底面(背面)の開口寸法が多少違うことの影響か、または後述の部屋の影響なのか。

 

下が1号機、上が2号機です。

あと厳密にいえば、リングダクト部の幅も、木板積層時の接着精度とその補正の研磨具合が1号機、2号機で違いますから、まったく一緒とはいかないです(見た目は大差ないかな~程度には収まってますけど)。
この点は今後の工作精度アップを図っていきたいところですね。

 

ということで、RD-CHR70(Type2)の周波数特性をみてみます。

PHONIC PAA3を久しぶりに取り出して…
カメラ用三脚に固定(カメラ用のネジが合うナットが付いています)して、狭い部屋の影響をなるべく受けない(?)ようにスピーカーユニット正面30cmのところにマイクがくるように固定。
ピンクノイズを発生させ90dB手前の音量まで上げて…測定です。

ディスプレイ上の各周波数レベルは絶えず動いてますから、アップしているのはとある瞬間となりますけども、まずは1号機。

 

 

なるほど。

次は2号機

 

なるほど。

やはり1号機の方が低域の量感があるように見受けられますが、いかんせん無響室でもなく厳密な測定ではありませんので参考程度です。

測定時は上の写真のように上に2号機、下に1号機としたまま入れ替えはしてませんから、設置場所の違いによる影響も若干あるかもしれません。
壁などに近い方が低音が伸びます、この場合は床直置きではありませんが下側に置いている分1号機の方に影響が出た可能性はあります。

 

共に10Khzあたりの棒グラフが飛び出ていますが、これは何でしょうね。

スピーカー筐体の定在波?
スピーカー内筒底面(背面)までの距離24cm~25cm程度として計算すると、定在波(基本波)は5.4Khz~5.9Khzぐらいになるのでその倍音あたりにはなりそうだけど…と思ったりしましたが、基本波のところには特に変化ないし、よくわかりません。
周波数毎のテスト音源より、10Khzの音とその前後の周波数をそれぞれ再生して聴き比べてみましたが、これほどのレベル差があるようには感じられませんでした。
違う環境(部屋)で測定したらどうなるか、ですね。

ちなみに8cmユニット版の一回り小さい筐体(RD-SA/F80AMG)にも測定装置を向けてみますと、同様に10khz付近に同じようにピークが…?
仮にこの筐体の定在波としたら、サイズが小さい分もう少し上にピークが出てきそうです。

スピーカーユニットが異なる場合でも同じように出ましたので、何か別の思わぬ共振が発生している…のかな?

 

315Hz辺りの棒グラフのくぼみは、これは部屋の定在波の影響を受けていそうな気がします。
これについても、そのうち違う環境(部屋)で測定して違いをみてみたいですね。

 

そんなこんなで気になる点はありながらも、まずまずの特性ではないでしょうか?^^

 

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2018年01月08日

エージングの状況変化をみてましたRD-CHR70(Type2)の2号機ですが、

 

 

しばらく鳴らして一定の変化を見せたものの、基準としている下段のリングダクトスピーカーには及びません。ううむ、内部構造を少し変更したことが悪い方向に作用しちゃいましたか。

音の傾向を比べますと、低域音は下方向にけっこう伸びてますが、100Hz前後の低域については量感が少ない感じ。
これより音の厚みが少ないというか、ややあっさりとした傾向の音といいますか。

 

ということで手直し^^
木板積層リングダクトスピーカーでは、スピーカーユニット背面の空気振動を最大限利用しようと吸音材は使用していませんので、吸音材の量や材質を変えてみて…なんてことはやれません(笑)
(塩ビ材などの場合には筒鳴り対策などに吸音・振動対策をしてましたけども)

今回の内部構造変更点を戻すような対策をすれば、ユニットも基本構造も同じなので比べる下段リングダクトスピーカーの音に近づくのは分かってます。

こういった際に多少内部の調整をできるようにと内筒と外筒はまだ接着固定してませんでしたので、一度取り外して調整。
具体的には、底面(背面)のスリット幅を調整…

 

 

8cmユニットタイプRD-SA/F80AMGと10cmユニットタイプRD-CHR70(Type2)とのサイズ比較。

RD-CHR70(Type2)は調整後、やはり音の傾向が改善しました。
やや内筒を表に出すように調整しましたので、内筒に面取り加工を施しましたが、これはこれでデザイン上も良い感じですね。

この状態でもう少しエージングさせましょう。

 

(※写真をクリックすると大きく表示されます)

 

2018年01月07日

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