自由錐の横棒を300mmに交換したことにより、木板積層リングダクトのサイズアップが可能となりました。
途中、自由錐の刃部がじわりじわりを動いて、開口寸法がズレてしまうというトラブルもありましたが…
上記リンク先のように対策を施しまして、その後は開口寸法がずれてしまうというトラブルは気にせずに作業ができています^^
(とはいえ、他に忙しくしていてなかなか進められていない状況です…)
CHR-70V3を前提にバッフル面を製作。
音だしできるまでもう少しですね^^
リングダクト部(スリット部)がかなり細いですが、これから切断面を研磨していきますからもう少し広がります。
スリット幅5mmちょっとにはなるでしょう。
視聴段階ではまだバッフル面は接着しないでおこうと思います。
というのも…
空気室の容量アップにより、ひょっとするとCHR-70V3ではこの筐体は持て余す可能性もありますからね…
その場合は、12cmユニットのバッフル面に変更できるように、という考えです。
さて、どうなりますやら^^
(※写真をクリックすると大きく表示されます)
2018年05月30日
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