Stereo誌 2010年7月号付録 Fostex製6.5cmスピーカーユニット組立

滅多に予約をしてまで本を購入しない私ですが、この度Stereo誌の付録にFOSTEX製の6.5cmスピーカーユニット(キット)が付属されると知り、セブンネットで予約しておりました。
予約をしなくても購入は結果可能でしたが、それでも楽天ブックスやamazonでは5日ほどで完売となる人気ぶりでした。
そりゃそうかなと思います。
税込み2,310円でスピーカーユニットが2個付となれば超お得感がありますので^^

発売日が過ぎ、ネットではいろいろと情報が出てくるなか、なかなか最寄のお店に届かない予約本。
ま、平日に届いてもすぐさま作業もしませんので別に構いませんが…(たまたま怪我もしてますし・笑)

で、数日後、もちろん届きました。

立派な梱包から出てきたのは、えらく立派なボリュームのStereo誌^^
これが書店で箱積みで売られている光景は目立つことでしょう。

ご覧の厚さです。

まぁ当然ながらスピーカーユニットが納めてあるための厚さです。
ちなみにスピーカーユニットが納められている箱、これはスピーカー筐体として使えるようになっていて、ダンボール紙でけっこう丈夫なもの。

表紙、裏表紙となる外装部分は、背表紙部分でStereo誌部分とスピーカー筐体部分と接着してありここを剥がす必要があります…が、あれ、簡単にとれませんねぇ。
どうしようかと悩みつつ、まずはそのままにしてます(笑)

そして出てきたのが、お目当てのスピーカーユニットです。
ご覧のようにフレーム部やコーン部、マグネット部がバラバラになっていて、自作するようになっています。
これはスピーカー構造の一端が垣間見えていいですね。

ネット情報を拝見してますと、センターキャップ部を接着するときに、接着剤がはみ出てしまうというコメントが出ておりました。
接着剤が少なくては隙間が空いたりして音に影響するでしょうし、逆に接着剤が多いとコーン部に接着剤が出てきて多少見栄えが気になるかも?…となりそうです。
ここは慎重に挑む必要がありますね。

組立てを進めて、経過報告いたします。

 

(以降2010年08月14日更新)

 

だいぶんと購入から時間が経過してしまったものの、stereo誌付録のスピーカーユニットを組み立てたのでご報告です。

部品数は少ないですね。

・フレーム
・マグネット
・コーン
・ダンパー+コイル
・センターキャップ
・ビス
・接着剤

といったところ。
プラモデルなんかよりうんと点数が少ないので、その点は敷居が低いように感じます^^

では早速組み立て…

最初は、マグネット部とフレーム部の結合。
マグネット部にはビス穴保護用でしょうか、ブルーのシールが貼ってありますので剥がします。

接着剤をま~るく塗って、フレームの穴に合うように組み合わせます。磁力で引きつけられるので注意^^

4つの穴のうち、マグネット側に突起が2か所対角線上にあるのでカチっと合わせて、残りの2つの穴にビスで締め付けることになります。
注意するとしたら、スピーカーの端子部とマグネットにプリントされたstereo誌のロゴの向きを合わせた方が良いというところですかね。後ろから見て、ロゴを読める下側に端子がくる方が納まりが良いでしょう^^

次はダンパーとコイル部の取り付けです。
ダンパーの役目は、信号が入ってコーンが振動しますが、惰性で振動が残れば音がおかしくなります。そこでダンパーが不要な振動を抑える役目をしています。

ダンパーとコイル部の空芯部に、位置合わせの為にアクリル板?を円筒状にして差し込みます。短編部の端から3mmぐらいを内側に折り目をつけて円筒状にした方が良いようです。

フレーム部にべっとりと接着剤を塗っておいて、位置合わせの円筒状アクリル板をマグネットの切り込みに差し込むようにして納めます。接着部を爪楊枝の後ろ側などで優しく押さえてしっかり接着させます。

次にコーン部ですが、まずエッジ(コーン円周部のゴム素材)のフレームに接着される部分に接着剤を塗ります。
そして、位置合わせ用の円筒状アクリル板に合わせてコーンを入れ、フレーム部にエッジ部を接着します。

ここが結果的には難しかったですね。しっかり接着せねばと塗っていくと結果多すぎたのかエッジ周辺部に接着剤が見た目悪くはみ出してきまして…
もう少し上品な量で良かったのね…という反省であります。ま、接着不足より良いことなんですけどね^^

次に、ダンパー+コイル部とコーンの接着です。この部分もまた見た目良く接着するのが難しいという情報を目にしておりましたが、いよいよ実践^^
方法としては、少しコーン部を押し下げるように接着剤の先で抑えながら接着剤を押しだして1周すると、なかなか良い感じになりました。
押さえ下げて塗る反動でコーン部が戻り、接着剤を塗った場所にうまく接着できる感じです。コツは適度にコーンを押し下げながら塗る、ですね^^(集まれ塩ビ管スピーカー主宰「たてちゅうさん」の情報に感謝)

あとはセンターキャップをダンパー+コイル部の紙筒部に接着すれば完成!

この作業は簡単だ、とちょちょいとやろうとしたら…

いけませんね、センターキャップが斜めになってしまい、「こりゃいかん!」とキャップを整えるように押さえて位置合わせを試みましたところ、センターキャップをぺこりと凹ませてしまいました(わ~んっ!)

お、お馬鹿なわたし…(涙)

最後にスピーカー端子に配線をつないで完了。
配線がコーン部に当たらないように、配線をひねるって向きを変えるなどちょっとした調整が必要ですが、この作業は難しくありません。
端子部、気が向いたら半田付けもした方が良いかもしれませんね。

ではさっそく音出し。

問題なく鳴ってくれました(ほっ)、良かったです。

Qts値0.75と大きいので、一般的にはバスレフ向きとされますね。きっとリングダクト型スピーカーとの相性も良いはず^^。 ということで、リングダクト型で組んでみたいと思っております…

 

2010年06月26日作成
2010年08月14日更新
2011年12月10日一部更新

 

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

コメントする

WP-SpamFree by Pole Position Marketing