自由錐、刃の向きを変えてできるだけ大きな開口にしようとやってきていましたが…
→ 自由錐の刃入替え(自己責任)
→ 自由錐の刃入替え→切り抜きテスト(自己責任)
ホームセンターでランダムサンダ用のペーパーを眺めていたらふと目に入ってきました。
あっ!
自由錐に別売品があったんだ!!!
それが…
下に写っている横棒です。
自由錐に当初から装着されているのは200mmまで開口できる横棒。
それを300mまで開口できるようになる横棒、であります。
メモリが簡略されているのが少し残念ですが(裏側にはあったりする?)、それでもこれ欲しかったものですね。
自由錐のパッケージを改めて確認したら、別売品として300mm横棒が記載されてました、不覚です(笑)
手持ち自由錐の最大開口サイズに合わせて36板をカットしてます。
なので、カットするとけっこう不要部分の端材が出てしまう…
できれば36板を最大有効に活用したいので、そうなればあと2cmほど開口サイズをアップしたいところでした、これがあれば可能になりますねぇ。
念のため確認しなければならないのは、ボール盤のふところが300mm横棒(半径は150mmちょっと)に対応できるか、これは大丈夫でしょう。
内筒接着用の冶具、2cmほど直径が増した状態でうまく対応できるか…
それを確認した上での購入を考えております。
(※写真をクリックすると大きく表示されます)
2018年04月01日
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