RD-CHR70(Type2)の微調整。

エージングの状況変化をみてましたRD-CHR70(Type2)の2号機ですが、

 

 

しばらく鳴らして一定の変化を見せたものの、基準としている下段のリングダクトスピーカーには及びません。ううむ、内部構造を少し変更したことが悪い方向に作用しちゃいましたか。

音の傾向を比べますと、低域音は下方向にけっこう伸びてますが、100Hz前後の低域については量感が少ない感じ。
これより音の厚みが少ないというか、ややあっさりとした傾向の音といいますか。

 

ということで手直し^^
木板積層リングダクトスピーカーでは、スピーカーユニット背面の空気振動を最大限利用しようと吸音材は使用していませんので、吸音材の量や材質を変えてみて…なんてことはやれません(笑)
(塩ビ材などの場合には筒鳴り対策などに吸音・振動対策をしてましたけども)

今回の内部構造変更点を戻すような対策をすれば、ユニットも基本構造も同じなので比べる下段リングダクトスピーカーの音に近づくのは分かってます。

こういった際に多少内部の調整をできるようにと内筒と外筒はまだ接着固定してませんでしたので、一度取り外して調整。
具体的には、底面(背面)のスリット幅を調整…

 

 

8cmユニットタイプRD-SA/F80AMGと10cmユニットタイプRD-CHR70(Type2)とのサイズ比較。

RD-CHR70(Type2)は調整後、やはり音の傾向が改善しました。
やや内筒を表に出すように調整しましたので、内筒に面取り加工を施しましたが、これはこれでデザイン上も良い感じですね。

この状態でもう少しエージングさせましょう。

 

(※写真をクリックすると大きく表示されます)

 

2018年01月07日

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

コメントする

WP-SpamFree by Pole Position Marketing