スピーカー関連話題

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いろいろな車載用スピーカーの中から、塩ビパイプを使った自作スピーカーとして手ごろな大きさを前提に

BOSCHMANN AL-100SE

というモデルを購入しました。
元々はアメリカのメーカーから独立したドイツ人によるメーカーのようです。現在は活動拠点をアジアに置いているのかな?

BMオーディオジャパン株式会社

今回購入した商品は、ウーファー(ミッドバス)とツィーターのセパレート式のセットで、ネットワークもセットになっています。

ネットワークとは、簡単に言えば低域をカバーするウーファーと、高域を担当するツィーターそれぞれに適合する音信号を振り分ける部品で、通常はコイルとコンデンサで構成されています。
(ツィーターに低音信号が入ると最悪壊れます)

このネットワークが付属していることから、細かいことを考えずに簡単に2wayにスピーカーを組み立てることができます。

このスピーカーの仕様をみますと、

 

  • ウーファー   
      10cmカーボンファイバーPPコーン
  • ツィーター   
       25mmPEIバランスドーム
  • クロスオーバー 
      6dB/OCT 12dB/OCT 切り替えSW付き
  • 最大出力    
      140W
  • 定格出力    
       35W
  • 周波数特性   
      40Hz~58,000Hz
  • 音圧      
      91dB
  • インピーダンス 
       4Ω
  •  

    となっています。

    ご覧の特性で、100Hzぐらいまでなかなかの特性です。
    (なるべくフラットな特性が良いとされています)

    それからストンと低音の特性がさがってますね。ところで、最低周波数特性が40Hzもあるのかな…
    通常は、音圧が10dB下がったところまでを特性範囲とするので、大よそ85dBから10dB下がったラインとすれば75dBぐらいになりますね。すると45Hzぐらいという感じではありますが…..詳細な測定方法は知りませんのでそういうことなのかなと^^

    ウーファーです。
    銀色のコーンにセンターキャップがなかなか美しいですね。
    せっかくなら取り付け用のビス穴が4つあれば有難いところですが、肉厚アルミダイキャストフレームで強度はありそうです。
    センターキャップは爪で軽くコツコツとたたくと軽い音がしますので、かなり薄いもののようです。

    こちらはツィーターです。
    実はこのツィーターはドーム部分(内側の黒いフレーム部分)が若干ですが可変式です。なので、少しですが方向をコントロールすることができます。
    まぁ車載用ですから、運転席に向けるなど微調整が出来るようにと思われますが、これは屋内用としてもメリットあるかもしれません。

    そして、これがネットワークが納められたケース。
    自作で2way方式にしようとすれば、パーツ屋さんなどでコイルやコンデンサを購入して組むことになりますが、この点は初心者には助かるアイテムです。
    もちろんステップアップしてのこだわりも持つときがくるかもしれませんが、手始めに2wayスピーカーを作ってみたいというときには、とても面白いアイテムだと思います。

    それではお気軽製作記につづきたいと思います^^

     

    BOSCHMANN AL-100SEでスピーカー自作

     

    2008年01月07日作成
    2011年11月18日一部更新

     

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